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1972年、尾崎浩司氏が東京・神宮前にカウンター9席のバー・ラジオをオープン。

尾崎浩司氏の圧倒的な美意識によって インテリア・花・音楽・照明・器やグラス
などが総合芸術的なコンセプトで演出され、
斬新な空間に デザイナー・作家・アーティストなど文化人が集うバーとして有名になる。

その後86年には青山にセカンド・ラジオ、98年にはサード・ラジオが誕生。

神宮前ラジオは30年、セカンド・ラジオは20年もの間賑わい、
伝説的なバーとしてその名を語られている。

現在は、南青山3丁目のサード・ラジオを展開。


[HP]
バー・ラジオ